レクリエーション

介護におけるレクリエーションの種類と効果についての紹介

[st-kaiwa-3849]こんにちは。坂本(@aki63188568)です。[/st-kaiwa-3849]

介護士が常に疑問に思う介護におけるレクリエーション。

どのような事で疑問に思うかというと、介護レクには一体どのような種類があって、どのような効果があるのかという事。

介護レクを高齢者施設で行う意味って何だろう?なぜ毎日行った方が良いのだろう?と、疑問に思った事もあります。

そんな疑問を解消して、介護におけるレクリエーションを、介護施設の利用者と一緒に楽しめるようになったらいいですよね。

[st-kaiwa3]うんうん、どうせやるなら楽しくやりたい![/st-kaiwa3]

介護におけるレクの種類と効果についてまとめましたので、介護レクリエーションに感心がある方必見の内容となっています。

[st-kaiwa1]どうぞ最後までお付き合いくださいね[/st-kaiwa1]

介護時のレクリエーションの種類の意味

高齢者を介護するにあたり、レクリエーションの種類の豊富さは、かなり大切な事です。

なぜ、高齢者の介護にレクリエーションが必要なのかというと、レクリエーションをするかしないかでは、老化のスピードが違うからです。

[st-midasibox title=”レクリエーションで大切な事” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

年を取ると、意識をしない限り体や脳を動かすという事をしなくなります。レクリエーションをする事で、普段動かさない体や脳を動かし、身体機能の向上や脳が活性化する事を目指します。身体機能が向上したり、脳が活性化すると、寝たきりを予防したり、認知症の進行を遅らせる事が出来ますし、介護をする人の負担もかなり減らせる事になります。周囲で介護する人は、普段からレクリエーションを率先的に高齢者が行える環境を整えてあげる事が大切です。

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レクリエーションを行うには、介護を受ける高齢者が、自ら楽しいと感じなくては意味がありません。

レクの種類を複数用意する意味

そして、レクリエーションの種類も関係します。

レクリエーションの種類は、一種類ではなく数種類用意しましょう。

どうしても一種類だとパターンが決まってしまい、レクリエーションとしての意味がありません。

レクリエーションの種類を豊富にする事で、改善するスピードも変わってきます。

種類が変わる事で、体の様々な機能がバランスよく向上するのです。

レクの種類を増やして介護士も楽しく行う

その時に、介護をする人も一緒にレクリエーションに参加する事が出来る種類も作りましょう。

介護をする方も、される方も互いに楽しみながらレクリエーションを行う事で、介護の現場もかなり変わってくると思います。

介護を受ける人が笑顔になれるように、種類を豊富にして、介護を受ける方も、する方も笑顔になれる努力をしましょう。

介護のレクリエーションの種類

まずは体を使うレクリエーションから紹介したいと思います。

介護の現場は、介護をする人もされる人も、肉体的にも精神的にも辛いものです。

ですが、種類豊富なレクリエーションをする事で、状況を変える事が出来ます。

[st-midasibox title=”レクの種類” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

レクリエーションの種類としては、体を使うレクリエーションや、頭を使うレクリエーションもあります。介護をされる人によっても、その種類は変わります。例えば、体が少し不自由な人や、認知機能が衰えている人など。個人個人にあったレクリエーションの種類を考える事も、介護をする側には必要な事です。体を使うレクリエーションと一言で言っても、指先を使う種類や、体全体を使うなど様々です。その種類も、ジクソーパズルや塗り絵などの簡単なものから、模型作りや編み物など、細かな作業を必要とする種類まで様々です。また、頭を使う種類も様々です。しりとりなどの言葉遊びから、クロスワードパズルなど難しい物など、優しい物から難しい物へと種類は多種多様あり豊富です。

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介護をする人は、介護される人の状態をよく見て、どのレクリエーションがその人の為に良いのか考えましょう。

そして、介護をする人にとってもレクリエーションは大切です。

[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7" borderwidth=”2" borderradius=”5" titleweight=”bold”]

  • 介護を受けている人とコミュニケーションをとる事で、介護を受けている人の気持ちも理解する事が出来るようになり、介護をする時の気持ちにも変化が訪れます。
  • レクリエーションは、介護をする人にとっても大切なものなので、種類は出来るだけ豊富にして、全員が楽しく出来るような工夫をする事が大切です。

[/st-m[/st-mybox]h2>介護で体を使うレクリエーション3種類

では、まずは体を使うレクリエーションを3種類ご紹介したいと思います。

誰でも出来て道具もいらないので、簡単にレクリエーションに取り入れる事が出来ます。

まず大切なのは、介護をする人が常に側にいるという状態を作るようにしましょう。

介護を受ける人の中には、レクリエーションに対してあまり乗り気ではないという人もいます。

そういう時には、レクリエーションは楽しいものだと、介護する側が伝える事が大切です。

1.指体操

まずは簡単な種類から紹介すると、指体操です。

指体操なら道具もいりませんし、誰でも簡単に出来る事が出来ます。

その種類も様々です。

例えば、音楽に合わせて指を交互に閉じたり開いたりするだけでも効果があります。

介護をする方が手拍子をして、介護を受けている人がそのリズムに合わせて指を動かすというだけでも効果があります。

2.足でゲーム

足を動かすという事を、高齢になればなるほどしなくなります。

介護をしている側が意識的に、介護を受けている人の足を動かすレクリエーションをするように務めましょう。

足を使ったレクリエーションの種類は、それほど多くなくても良いのですが、必ず足を上げ下げするレクリエーションを心がけましょう。

例えば、簡単な段に足を上げたり下げたりするだけで効果がありますし、足で物をつかんで上げるだけでも充分です。

大切なのは、種類が豊富だという事です。

種類が豊富だと飽きませんし、足を動かすようにします。

普段は動かさないような足の動きをする事が大切なのです。

3.体全体でレクリエーション

そして、体全体を使うレクリエーションも、介護においては大切な事です。

その方法もとても簡単なものです。

椅子から立ち上がったりしゃがんだりするだけでも効果があります。

介護をする方とされる方がペアとなって行うのも効果的です。

種類が豊富になれば、その種類を覚えておこうという気持ちになります。

レクリエーションの種類を増やす意味は、簡単に体の様々な機能を向上させるだけではなく、介護をされている人、または介護を受けている人の気持ちも改善する役割があります。

楽しく出来る種類を、出来るだけたくさん考えるようにしましょう。

介護で頭を使うレクリエーション3種類

頭を使う介護のレクリエーションの種類は、体を使うレクリエーションの種類よりも豊富です。

そこで、道具もいらないで簡単に出来るレクリエーションの種類を3種類紹介したいと思います。

1.しりとり

もっとも簡単な種類の一つとして、しりとりがあります。

ですが、単なるしりとりでは脳の活性化には繋がりません。

脳を使うレクリエーションと考えた時に、しりとりも少し難しくする必要があるのです。

例えば、必ず3文字で終わらなくてはならないというルールを作ったり、野菜や果物などしりとりする種類を制限する事が大切です。

そして、介護をする人も一緒に参加するようにしましょう。

参加とは言っても、軽くアシスタントしてあげる事でも良いのです。

大切なのは、介護をする人が一緒に楽しむという事です。

この事で、文字を繋げるという能力が活性化します。

2.クイズ

脳を使うレクリエーションの種類として、クイズはとても良いものです。

小さい子供が答えられるような謎なぞでも良いですし、懐かしい歌手や映画などの問題を出す事も大切です。

介護をしている人は、出来るだけ高齢者が答えやすいような問題を出す事が大切です。

答えられたという気持ちが、介護を受ける人には大切なのです。

介護を受けている人は、誰よりも自分の能力が衰えている事を自覚しています。

レクリエーションで答えられる事は、介護を受けている人にとってはかなり希望となるのですし、この事で考える能力が活発になります。

3.会話

そして、数ある種類の中でも大切なのは、会話です。

会話がレクリエーションなのかと思うかもしれませんが、実は会話は何よりも大切な事なのです。

例えば、昨日食べた夕食の種類は?と、聞くだけでもレクリエーションなのです。

この事で、思い出し力が備わります。

介護を受けている人は、時間の流れが様々な人がいます。

今の自分の現状が理解出来ないという人もいるでしょう。

会話のレクリエーションをする事で、介護をする側は、介護をされる人の気持ちを知る事が出来るのです。レクリエーションの種類は、様々なのです。

介護のレクリエーションの種類の注意点

介護の現場で、レクリエーションは大変だと思います。

種類を豊富にしたからといって、全員が順調という訳ではありません。

レクリエーションの種類を増やすというだけではなく、そこには介護をする側の注意点もあります。

[st-mi[st-midasibox title=”レク時の注意点” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]p>まず、介護をする人は、相手が介護を必要としているんだという事を理解してあげましょう。レクリエーションを行っても、介護を受けている人が理解出来ないという場合もあります。介護をする人にとっては、苛立ちを覚える事もあるでしょう。ですが、その苛立ちは介護を受けている方も同じなのです。介護を受けている方も、レクリエーションが出来ない事で、落ち込む人もいるのです。種類が豊富なレクリエーションを行うのは、介護をしている人達にとってはかなり大変な事だと思うのです。ですが、種類を豊富にする事は、介護を受けている人にとって、肉体的な能力も向上して、脳の活性化に繋がれば、必ず介護を受けている人にとっても、介護をしている側にとってもプラスとなります。

[/st-m[/st-midasibox]h2>まとめ

レクリエーションの種類を豊富にする事は、レクリエーションを考える人にとっても大変な事だと思います。

レクリエーションの種類は、様々な人の知恵を借りてこそ、成功するのです。

レクリエーションの種類を増やし、その種類を全員で行い、その効果を実践する事で、レクリエーションが正しいかどうか分かります。

大切なのは、種類を増やす事でもありますが、その増えた種類によってどんな効果があるのかを実感する事です。

ABOUT ME
坂本。
SE(システムエンジニア)を経て、現在は施設でケアマネジャーをしています。自分ももう40才になって、給料から介護保険料を引かれる年齢になりました^^:ブログでは趣味の旅行とダイエット記事を中心に自分の身の回りの出来事や介護事情に精通した記事なんかも書いています。