介護

介護職の不満は給料と人間関係がほとんどだった件についてのまとめ

こんにちは。坂本(@aki63188568)です。

一難去らずにまた一難。

介護の仕事って、なんでこうも不満やストレスが溜まるのでしょうか。

度重なる不満に、ため息がついつい出てしまう事が、きっとあなたもあるのではないでしょうか。

さて、、私は今まで、介護に対して私自身が共感を得たい、または共感をしてもらいたい方が見る記事を複数書いてきました。

今回は介護の不満をまとめましたが、結局は不満の種類は少なかったんですよね。

私事で恐縮ですが、介護の仕事に就いてあと1か月で10年です。

殆どが私の経験を元にしたのもです。今回も共感を得られたら幸いです。

対処しなければならない介護の不満とは?

介護の仕事に特化したことかは不透明な部分はありますが、根本の部分を変えなければ不満ばかりになってしまいます。

しかしながら、変えるという事はとても労力を使います。なので最初は、介護不満の根本の理由を知る所から始めてみましょう。

介護の仕事でダメなところ

細かくはたくさんありますが、根本なんてほぼほぼわかりきっています。

大きくは2つあります。

  • 人間関係
  • 労働の対価

こんなあたりでしょう。

人間関係と労働の対価は、本当に大きく分けての根本理由です。

もう少し、細かくまとめてみたいと思います。

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介護職の仕事に対する不満で多いこと

介護職の給料が安いのは周知の事実で、社会問題にも取り上げられるくらいです。

そこに不満を持っている人達はたくさんいます。介護職は肉体的な疲労に加え、人間関係のストレス。

利用者に対するストレスと、同僚に対するストレスを抱えることになります。

介護職はかなりの重労働なので、不満が出るというのも理解ができます。

介護職の不満は、お金(給料)と扱い

仕事の大変さで給料が決まるわけではないというのは、介護をしている人間は理解もしています。

介護職が好きで働いている人も多いです。それでも不満が出るほどに給料が安いことが多いです。

それでも介護職の給料が上がらずに不満が解消しないのは、低い給料でも不満を言いながら働く人がいるからです。

介護を必要としている人がいる限り、介護職という職業はなくなりません。

いくらロボットやAIが発達しても、感情のある人間は人の温もりを欲するものです。介護職の需要は絶対になくならないといえるのです。

安い給料でも働く人がいる限り、介護職の給料が上がることはないでしょう。

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介護の仕事は職員同志の不満が一杯

割に合わない介護の仕事介護のギャップ

私が始めて介護の仕事に付いて、理想と現実のギャップに驚きました。

介護の仕事や内容には何の不満も無く、入所者の方達と楽しく過ごしたり、色々なお話を聞いて人生勉強をさせて貰いました。

けれども、私よりも先輩の介護職員は、入所者の方達とのふれあいというよりは、本当に介護の仕事という感じの事務的なものでした。

いつも入所者の方から他の介護職員の愚痴や不満を聞かされていました。

介護の仕事に不満を感じた出来事

介護の仕事をしている間にたくさんの不満や理不尽な出来事に遭遇しましたが、特に酷かったのは、入浴中に目を離し溺れさせてしまった事です。

入浴も立派な仕事の一部なのに、職員同士で喋っていたらしいのですが、その対応に介護施設に対する不満が爆発しそうになりました。

入所者の方達が居なければ、介護施設の運営や、介護職の仕事も無くなる事を分かっていない方達が多すぎると思います。

人だから出来る相手に対する思いやりを大事にしていけたら、怒りや不満も無くなるのかなぁと思いました。

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介護の人員不足の不満は給料に反映されないのはなぜ?

介護の人員が不足しているとよくニュースや新聞で目にする機会が増えたことで、日本にも介護職員の人員不足はだいぶ浸透してきたのではないかと思われます。

職員の給料や不満にかんする処遇改善も少しずつですが取り上げられてきています。

しかし単純に”介護=面倒をみる”の図式が成り立つわけではありません。

介護の人員不足の本当の不満は給料?

介護職員の中にも様々な方がいて、一生懸命介護技術を学んだり対応される方、利用者さんに対応される方、みなさんとても頑張られています。

ただ悲しいことに介護現場での不満が、虐待や暴力などの問題もあり、なかなか”介護”が良いイメージになっている印象もありません。

今後日本は、外国人の受け入れを増加、機械やAIの利用による作業効率化などの政策をとるのかもしれません。

その時に給料の面でどのように変化していくのかの不安もあります。

また利用者さんが、文化の異なる外国人への不満の対処など、現場レベルではどのように対応すべきかいまから頭を悩ませています。

しかし現場の人間が不満に感じているのは給与はもちろんすが、求人広告に関して「簡単」「誰でもすぐ慣れる」「資格無くても高い給料」などの言葉を使用し募集をするのをやめてほしいです。

もちろん就職してくれることは歓迎しますが、介護の現場は離職率も高くすぐに退職されると業務だけ増え、現場のスタッフも疲弊して介護の現場にまで目が届かなくなってしまいます。

退職されても人員不足の状態でも一人一人の給料は上がりません。増加するのは残業、リスク管理、個々人の不満ばかりです。

あくまで私見になりますが、介護の求人の募集のかけ方にも業界で節度が必要と思いますし、広告費にも工夫し少しでも給料を上げてほしいと思います。

介護職の不満は主に何?人間関係?

介護の現場では利用者、職場の上司、人間関係への不満が渦巻いてるところが多いかと思います。

なかでも人間関係への不満は介護職の離職率の高さと相関が強く、

長く続けるのであれば人間関係が良好である職場を見極める必要があります。

介護職の給与に関して不満は多く聞かれますが、現状急激に上がるとは思えません。

そうなると如何に職場では働きやすく過ごすかは、人間関係の構築の比重が大きいと思います。

不満の多い介護職は人間関係を重視しよう

どの職場もそうですが、人間関係を円滑にするのに大切なことは、お互いの承認欲求を満たすことが大事ではないかと考えます。

給与も安く、利用者、家族からも認められない状況で誰が長く仕事を続けることができるでしょうか?

もしこれから介護職に飛び込む、または転職される方がいましたら、周りの方の承認欲求を満たすこと、満たしてもらう事を考えて働いてほしいと思います。

介護の現場では一人では全部できません。

まずはお互いの不満を解消するためにも、チーム作りをし人間関係の構築から行うのが、長く業界にいるためには必要だと思います。

その中で不平や不満を共有することで、新しいサービスが提案できるようになればとも思います。

これからの介護職の重要性は、より高まると思います。

少しでも現場の人が希望をもって取り組むことができる環境整備、心の在り方が必要と思います。

介護の不満まとめ

まとめられないですがまとめますw

介護職の不満って、不安から来るものがほとんどです。その不安ってプライベートであったり仕事であったり様々です。

給料が低いのが分かっていて、あえて介護職を選んでいる方もいるでしょう。

人間関係が悪いと分かっていても、あえて介護業界で働いている方もきっといるでしょう。

ちょっとでもいいから、今の職場環境を良くしたい!と思う方はきっといるでしょう。

不満を解消して、働きやすい環境の介護業界になったら、きっと私は一生の仕事にすると思います。

どこまで頑張れるかわかりませんが、一緒に介護を楽しみながらやっていきましょう!

ABOUT ME
坂本。
SE(システムエンジニア)を経て、現在は施設でケアマネジャーをしています。自分ももう40才になって、給料から介護保険料を引かれる年齢になりました^^:ブログでは趣味の旅行とダイエット記事を中心に自分の身の回りの出来事や介護事情に精通した記事なんかも書いています。

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