介護

介護職の人間関係の悩み解決!転職せずに同じ介護現場で勤続する方法

副業で3万円稼げたよ

こんにちは。坂本(@aki63188568)です。

今回も介護ネタ・・しかも人間関係とは。もう何回も記事にしてきているじゃない。

そうなんだけど、あまりにも私の近辺で人間関係で辞めていく仲間が多くてね。

それでまた書こうと思ったの?

そう言うこと。今回は人間関係の根本を良くするというよりも、人間関係の悩みを持ち、それを少しでも解決してみたいという方向けの記事。

根本の解決は難しいけど、徐々に解消していければ同じ現場で勤続もできるかもね

介護職の人間関係

介護職の人間関係の悩みって何なのでしょう?

そもそも介護職員の人間関係とは、どのように構築されていくのでしょう?

殆どが「?」なような気がします。

いつの間にかしゃべるようになっていた、いつの間にか心を許せる仲間になっていた、というのが多い気がします。

人は色々なものに対して好き嫌いが激しい生き物です。

それは対人間にも同じで、好感を持てる人や嫌悪感を与える人それぞれいますが、どちらに人が集まるかといったら、もちろん好感が持てる人の方ですよね。

介護職の離職率に直結する人間関係。辞めて転職するという方が後を絶ちません。

人間関係で悩んだこと(経験談)

私は介護職になった時、初めて人間関係で悩んだのは、入社(入職)してからもう間もなくです。

ほぼ同期に年の差30歳も離れた年配の男性の職員がいました。

その男性職員は、他社で定年を迎えて、やることがなく介護を始めてみたと言っていました。

同期と馬が合わない

私が人間関係で苦しめたのは同期の存在でした。

その方とは話したいけど話が合わない、年上だったからか、ほぼ全てが上から目線で物を言う。

そんな同期と一緒にやっていく自信が持てなかったので、すぐに辞めるという選択になってしまったのは事実です。

その方は結局、職場に不満があり、3ヶ月で辞めてしまいましたが、私にとっては正直”ラッキーやったね♪”という感情しかありません。

年下の先輩

介護を長くやっている方ですと「うんうん、わかるわw」と言ってくれる方もいらっしゃるでしょう。

私が最初に勤めた介護現場には、私よりも10歳くらい年下の”介護主任”がいました。

ようやく介護の醍醐味がわかってくるかもしれないと思っている時、年下の主任は「あなたはもうできるよね」と言ってきます。

ずいぶん早い一人立ち。まだ慣れない私には不安しかありませんでした。

出来なければ怒られ、やらなければ怒られ、まだ若かった私も感情的に言い合っていたのを思い出します。

同僚に対して

職場の同僚というくくりは、上記で書きました”年下の先輩”や”同期”がいますが、他にも年上の先輩や後輩、同年代の女性男性など様々です。

年齢だけではありません。十人十色という言葉があるように、介護職員が一人一人全く違った考えや行動をしたりします。

その様々な人間がいる介護現場の中で働く事は容易ではありません。

ですが、私自身(あなた自身)が相手に合わせることは可能です。

かなり気疲れしますけどね。

人間関係の悩みを解決するには

上司や部下の気疲れ等で退職者も多い介護業界。同僚にも気を遣って仕事をしていかなければならない介護業界。

しかし介護というのは皮肉なもので、人間関係を悪化させる要因はたくさんあります。

その要因を1つ1つ解決し、実行していけば、きっと人間関係の悩みも減っていくでしょう。

人手不足を解消する

根本的な問題として、人手不足が挙げられます。関係ないじゃん!と思うかも知れませんが、毎日せかせかと忙しく仕事をこなす現場の介護士

忙しさの中に人手不足が加わって更に忙しくなるという負のスパイラルが出来上がります。

そこで働く介護士の心理として「この人手不足で忙しい状態はいつまで続くのかな」と思い始めます。

忙しさも期間が決まっていれば、その日に向けて、きっと頑張れるというゆとりある考えが出来ます。

それが無期限だと、いつまでも続く忙しさ=私も辞める、という簡単な方程式が生まれ、ストレスが溜まりその忙しさからくるストレスが原因で人間関係の悪化を引き起こします。

まずは介護業界では”当たり前”や”他の施設も同じ”で、ごまかされる人手不足を解消することが大前提であると考えます。

介護はスポコン(スポーツ根性もの)ではありません。”介護は愛情”などといった精神論のみで出来るものではありません。

人員を早く充足させることで介護職員にゆとりが生まれ、感情的ではなく客観的に人や物事を見る事ができるようになるでしょう。

気の許せる仲間を作る

人間関係で悩むとき、またはほかの悩みでも構いませんが、仲間の存在も重要になってきます。

私の言いたい仲間とは、同じ職場の気の許せる何でも相談できる仲間の事です。

人間関係はすぐにすぐ解決できるものではそうそうありません。先に述べましたが、人員不足からくる人間関係の悪化などは、少なくても1か月ほど見なくてはならないでしょう。

例えば、今日は5人で現場を見なければならない日だったとします。人員が少ないこともあって、5人はストレスから感情的に物事を言ってしまいそうな雰囲気。

ですが、その5人の中に本当に気兼ねなく何でも話せる仲間が1人でもいると、きっと気持ち的にも楽になるでしょう。相手もきっと同じことを思い、あなたの事を大きな存在として見てくれます。

そのたった一人の仲間の存在が、とても大きな意味を持つのです。

同じ境遇だと自然に仲間が出来ていくのも、介護業界だからこそかな。という部分もあります。

その意味は、介護という”しがらみ”の中で生き抜いていくためには、一人じゃ無理なんだという事に本能が勝手に反応して、仲間を作ることを無意識に行う結果だと思います。

この記事の最初に、人間関係の構築で、詳しくはわからないと書きました。

その理由が、【自分自身を守るために、無意識に仲間を作る】だったとしたら、納得がいく話です。

その仲間の中に、本当に気が許せる仲間を作れれば、人間関係の悩みは解決というよりは減ると思います。

人間関係の根本は解決できないかもしれませんが、介護のしがらみの中で生き抜いていくためには、1人でいいので気の許せる仲間を作ってみましょう。

仲間の作り方

わざわざ見出しを作ってまで書くことかわかりませんが、介護士にはコミュニケーション能力が必要不可欠となります。

その中で、仲間なんて簡単に作れるのかなぁと思っている方もいるかもしれないので、少ないですがコツを書きます。

  1. 常に謙虚で接する
  2. 相手を敬う
  3. 相手への配慮を最優先に考慮
  4. 感情的にならない
  5. 感情を受け止める
  6. 聞き上手になる
  7. 下心を見せない(出さない)

見ての通り、全部が相手への配慮です。

まずは相手の話を聞きまくって、相手の話に共感しているだけでいいかもしれません。

相手が、この人は大丈夫と思ってくれれば、きっとこの先良好な関係の仲間としていられるでしょう。

人間関係の悩みは自分自身に問題があるかも?

避けて通りたかった新事実。みんなの悩みの種が私自身だった!なんてことも、もしかしたらあるかもしれません。

そうならない為にも、自分自身の事を知る上での「自己覚知」も、非常に重要なポイントとなります。

あの人はあぁだ。この人はこうだ。と、相手の事を自分で見て感想を言うのは簡単です。

ですが、他人の事を言う前に自分はどうなのか?と、1歩引いて考える事も非常に重要な事だと私は思います。

相手や他人に無意識に嫌われないよう自分自身が心掛けることも、人間関係を構築し人間関係の悪化を防ぐ重要な要素なのです。

まとめ

いかがでしたか。人間関係の悩みが少しでも解決できればと思います。

人間関係で悩める介護士や介護従事者はたくさんいます。ですが、人間関係の根本を解決するには大変な時間と労力を要します。

職場の環境を整えて自分自身は謙虚にいれば、極端に問題が起きる人間関係には発展しません。

転職せずに同じ介護現場で勤続して、自分自身と仲間たちで働きやすい介護現場を職場を作っていきたいですね。

自分と仲間が同じ場所に勤続できるという事は、人間関係が良好という事でもあるのですから。

ABOUT ME
坂本。
SE(システムエンジニア)を経て、現在は施設でケアマネジャーをしています。自分ももう40才になって、給料から介護保険料を引かれる年齢になりました^^:ブログでは趣味の旅行とダイエット記事を中心に自分の身の回りの出来事や介護事情に精通した記事なんかも書いています。

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