介護

介護現場で働いて思うこと!介護職員は常に安定を求め葛藤している

こんにちは。坂本(@aki63188568)です。

介護現場で働いていて毎回思うことがあるのですが、それは私たち介護現場で働く人間は常に安定を求めているのだと正直思いました。

 

特に介護現場で忙しく働いている人ほど安定を求めているのではないでしょうか。

 

その証拠に介護現場では常に不安が付きまといます。介護現場での付きまとう不安要素は多々あります。

 

人間関係だったり、給料の安さだったり、過重労働させられたり。

きっと挙げたらきりが無いでしょう。

 

それらを我慢して今の介護職という職を選び、介護士として、または介護福祉士として働いている。

 

転職を5回もしてきた私の考えでしたら、もうとっくに辞めていますが、

さすがの私も6回目の転職となると履歴書を突っ込まれそうなので抑えたいところです。

 

さて、介護職または介護施設独特の不安要素を取り除いて、安定を手に入れた時に初めて介護やってて良かったと言えるのではないでしょうか。

だったら早く取り除いてよ!と、誰もが思っているはずです。

 

最近私は「仕事ができる社員、できない社員」という本を中古ですが購入しました。

私のモチベーションアップは読書とブログです。

 

今回は私が購入した本、「仕事ができる社員、できない社員」を元に、私自身が「本に書いてある通り!」と共感できた部分を介護現場と照らし合わせて考えていこうと思っています。

 

安定を求めるために不安要素を絶つ

因みにですが、私が購入した本はこのような本です。

 

介護職員の不安は主に人間関係と重労働からくるストレスです。

 

このストレスっていつまで続くのかな、この不安っていつまで続くのかな。

そのストレスや不安は、介護職員の方はもう感じているわけですから、それが何かわかっていると思います。

 

不安要素:人間関係と極端な感情論

ストレスの原因の1つに人間関係が挙げられます。

人間関係はどの仕事、どの職場にもついて回るものです。

 

が、しかし!介護に関しては、ちょっと勘違いしちゃう人間に対してのストレスと言っていいでしょう。

介護職とは誰でも出来て誰でも出世できる、言ってみれば学歴・職歴・経歴ほとんど関係なく役職に就けてしまうのです。

 

もう一つは極端な感情論です。

普通の感情で物事が穏便に済むのであればそれに越したことはありません。

人間ですから多少の感情は出てしまうものだと私は思いますので。

 

ですが介護現場は女性が主に活躍している職場なので、男性主体の職場に比べると感情論が飛び交っているのかなという印象があります。

それがあまりにも極端な、理性を失った感情論すぎるともう手の付けようがありません。

 

いつもは言われない介護職員も、感情に身を任せた他の介護職員にきつく言われてしまうなんてこと多々あります。

感情論を皮肉った記事(アニメの記事ではありませんw)↓↓↓

【GATEⅡ】~世界を超えて~自衛隊と異世界アニメの主題歌に同調 【GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり】というアニメが2015~2016年にかけて2クール放送されましたが皆様はご存知でしょうか...

 

ちょっと偉そうにしている介護職員に対してのストレス

その勘違いとは先ほど書きました、「私(俺)って偉いんだよ」という、経験則で物事を言う非合理的な介護職員の事を言います。

そこで購入した本にとても感銘を受けた内容が書かれていました。

 

ポイントメモ

 

損な役回りを買って出る人

敗軍の”しんがり”は、実力者にしか務まらない。

 

 

施設にちょっと偉そうにしている介護職員がいるとします。

その介護職員が他の介護職員に慕われているなら話は別です。

 

私の言っている厄介なところは、ちょっと偉そうな介護職員が損な役回りを買って出るのはいいのですが、

私はこんだけやっているの!だからあなたも同じようにやってね!と言ってしまう、ちょっと偉そうな介護職員を多少なりとも見かけます。

 

はぁ・・

 

私なら、はぁ??と思います。損な役回りを自分から買って出たのに、今度はそれを他人に押し付ける。

前向きに出たのだから前向きのまま行けよ!と思います。

 

それと自分目線で考える姿勢に魅力を感じません。

相手の目線で考えてくれる、ちょっと偉そうな介護職員がいたら私はついていけるかもしれません。

 

そして、ちょっと偉そうにしている介護職員は、損な役割を買って出た後に同じ決まり文句を言います。

 

私、こんなに仕事しちゃった!頑張ったと思わない?

 

何も言わなきゃ他の介護職員からありがとうの一言が必ず出ますが、自ら「頑張ったよ私!」と前面に出して来たらこちらも「そ、そうっすね」と言うしかありません。

 

ちょっと偉そうにしている介護職員は、他の介護職員から慕われない理由がわかりますよね。

そういう人に限って現場をかきまわしていて、それに気が付いていないのだから。

 

極端な感情論で常に怒られてる感

介護職員の不安要素の中に、職員不足からくる重労働に対しての「いつまで続くの?」的な不安があります。

これは実際に私も感じたことがあります。

 

先が見えない事に対しての不安はとてつもなく大きなストレスになります。

 

不安とストレスがたまってくると、人間の本心や本音、理性なんかも見える時があります。

その時に厄介なのが極端すぎるほど感情的になってしまう介護職員です。

 

そこで購入した本にとても感銘を受けた内容が書かれていました。

 

ポイントメモ

 

感情をコントロールできる人

あえて”怒り”をみせるべきとき、隠すべきとき。

 

 

感情を出すなとは言いませんが、理性をむき出しにした感情論は人を恐怖にさせるだけです。

 

この場面では叱って、あの場面では笑顔でいてあげようと思える介護職員と一緒に勤めたいですね。

うまく感情をコントロールできる上司と仕事がしたいと常に思います。

 

まとめ:人間関係改善で不安や不満はほぼ消える

介護では仲間を大切に仲間!

私の経験則も交えての話しになってしまいますが、介護現場の空気というのは思った以上に殺伐としている空気が漂っています。

見出しにもかきましたが、人間関係の改善で不安や不満はほぼ消えます。

 

毎日のように「あの介護職員にああ言われた」とかがほとんど。

 

人間関係の構築は介護施設で働くなら絶対に必須です。

人出不足も人間関係がうまくいっていれば乗り越えられます。

 

ちょっと偉そうな介護職員がいない日は、他の介護職員たちは皆、穏やかに仕事しています。

利用者も感づいています。

 

ちょっと偉そうな介護職員が引っ掻き回すという事には早く気が付いてもらいたいと願うばかりです。

 

それでもだめなら施設のトップに打ち上げて、それでもだめなら仲間と思える本当の介護職員たちと話し合って、愚痴を吐き出しながら好機を待つ。

 

それでも限界なら転職もありだと私は思いますよ。

 

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最後までご視聴ありがとうございます!!

 

 

ABOUT ME
坂本。
SE(システムエンジニア)を経て、現在は施設でケアマネジャーをしています。自分ももう40才になって、給料から介護保険料を引かれる年齢になりました^^:ブログでは趣味の旅行とダイエット記事を中心に自分の身の回りの出来事や介護事情に精通した記事なんかも書いています。