介護

介護職を辞めたい!介護職を辞めたくなる原因を介護の10kから考察してみた

介護の10kに怒り心頭

こんにちは。坂本(@aki63188568)です。

介護職あるあるかもしれませんが、あなたの周りでも最近または近日中に介護は大変だぁ!!

と言って、介護の職場を辞めてしまう、または辞めてしまいそうな方が、もしかしたらいらっしゃるのではないでしょうか。

介護職を辞めたくなる原因って人それぞれかもしれませんが、大まかに分けると殆ど同じ原因なんですよね。

以前私は介護の皮肉についてブログを書きました。その時の記事から介護の3kならぬ介護の10kとは何かを考えてみました。

介護の10kとは

きつい、汚い、給料安い、危険、苦痛、首・肩・腰が痛い、休憩が取れない、休暇が取れない、格好悪い、窮屈

ここに介護職を辞めてしまう原因の殆どがあるのだと私は思います。

介護職の10k

まず介護職という世間のイメージは、給料が安くて仕事がきつくて汚い仕事と、良い事が全く無いくらい固定観念がこびりついています。

そこで働いている私って何wwと、笑いたくなってしまいますよね。実際笑うしかありません。これが世間の固定観念なのですから。

そこで介護の10kに対して1つ1つ考察してみます。本当にそうなの??と。これが本当に辞めてしまう原因なのかと。

きつい

はい!きついですwwこれが原因で辞めていく方も多いでしょう。

もう身も蓋もありませんね。しかし介護って確かにその通りなのですが、他の仕事を経験している私からすると、割に合っている部分は多々あります。

例えば定時で帰れるとか、夜勤帯の静かさなど。ITにいた時に定時で帰った記憶は皆無です。

・・・

介護職として働く我々のきついという表現は、具体的に欠けると思いますね。だって何がきついのかわからないで口癖のようにきついっスと毎日言っていますから。

汚い

汚いか汚くないかと言ったら排泄介助以外は左程汚くないのかなと私自身は思いますが、あなたはどう思いますか?

私が思うに「汚くて尚且つ臭い」と言った方がピンとくるかもしれません。誰が好き好んで人の排泄の介助なんかをやらなければならないのと誰もが思うでしょう。

でもそれが介護なのです!もうこれは引くに引けません!介護職員として働くのであれば排泄介助は必須中の必須ですから。

う~~~ん、私は汚いを排泄のみにするのであれば、辞める理由には入らないですね。あくまで私はですが。

給料安い

あくまでも10kの中だけで、辞める原因を言うのであれば、この給料問題はトップレベルなのではないかと私は考えます。

どの仕事もそうですが、給料って会社が設けた下限はあっても個人的な上限はありません。もらう方とすれば個人的な給料の天井は出来れば設けたくありませんからね。

でも悪い話ばかりではありません。私の過去記事をテキストのリンクから是非読んでみてください。

介護では数少ない朗報となっていますのでwww

危険

危険というのが誰を対象としているのかがいまいちわかりませんが、辞める原因に含まれているという事は対象は利用者ではなく介護職員という事です。

でも危険って何?と考えた時に、利用者から暴力を受けたとか、事業所の存続が危険だ。という事以外は思い浮かばない私がいるのでここはざっくりで次にいきます。

苦痛

きついから来る苦痛なのでしょうねきっと。他には給料が低すぎて苦痛なのでしょうか。辞めたくなる方の原因の1つに苦痛という事ももちろん考えられます。

介護職というのは毎日の激務に追われて忙しくなり、目の前の利用者さんについついきつい言葉を発してしまうなどのストレスの問題。

毎日が嫌悪感との闘いで鬱になる真面目な介護士。

過度のストレスを溜めながらの仕事というのは苦痛以外何物でもありません。

介護職の辞める原因として苦痛というのも抽象的ですが、その抽象的の中にたくさんの苦痛要因が含まれているような気がします。

介護のストレスを記事はこちら。>>坂本のストレス記事

首・肩・腰が痛い

私は今から20年前に交通事故で首を痛めていますので、慢性的な首の痛みを持っています。ですが介護の仕事をしていて腰を痛めたことは今までありません。

ですが、年配の方に多く聞かれる介護職の腰痛問題。殆どの介護職員の方が腰痛になり整形外科や針灸に通っているまたはコルセットをしていると聞きます。

介護職が辞めてしまう原因に「腰痛」も1つの原因であると考えます。

身体介護をしていると「移乗」という介助行為が出てきます。入浴の介助をする際に機械浴に入れるためにストレッチャーや機械寝台に移乗する。車椅子からベッドに移乗するなど。

これらの行動の際に腰以外にも肩を痛めてしまったり、首を痛めてしまったりと気が付かないうちに痛めてしまう傾向が多くあります。

こんな肩腰痛める重労働で尚且つ低賃金と、10kのうちの2つ以上の要素が絡み合って「介護職を辞める」に発展する、典型的な要因の1つなのかもしれません。

休憩が取れない

休憩が取れないのはもはや労働基準法違反でブラック企業だと私は思います。早く辞めて次に行きましょう。

・・・・・

と言いたいところですが、その介護事業所を辞めたくない方もいるはず。休憩が取れないよぉと嘆いたり怒ったりする前にきちんと上に言うべきです。

それでも時間の調整等をしてくれないようなら辞めるべきです。その法人や事業所はアウトです。人手が足りないという理由は会社や企業の言い訳でしかありませんから!残念!

介護の事業所を見ていると、特に事務所って休憩が取れないのですよね。特に介護支援事業所!ここはケアマネが集まるところですが、私の経験則で言うと12時の休憩などあってないようなもの。

私はストレスが溜まりましたね。だから辞めましたけど(笑

休暇が取れない

私自身休暇が取れないような企業で働いたことがあるのはIT企業にいた時のみです。

現在の介護職で休暇が取れなかった、または休暇が取れない事業所に入職したことはないのですが、休暇が取れないという事があるのかどうなのか。

ですが施設長や管理者クラスになると話はガラッと変わります。自分の公休日や夜間でも容赦なく電話や連絡が来ます。

それは利用者が急変した時が殆どで、介護事業所の管理者や介護施設長には連絡しなければならない義務(みたいなもの)があるからです。

もしもあなたが介護事業所の管理者や介護の施設長を狙っているのであれば、休日の体制をもう一度確認してからでも遅くはないかなと思います。

私もそうでしたが休暇が取れないという事は、結構なストレスになりますよ。

格好悪い

格好悪いというか「地味」なのでしょうきっと。いかにも介護士というユニフォームまたはエプロンを身につけて、それが会社の決まりなのだから仕方なく着用している。

それが男性も女性も関係なく身につけている。男性にはちょっと抵抗があるのかもしれませんね。ピンクのストライプのエプロンが会社のユニフォームというところもありますので。

格好悪いという観点はもう一つ、介護職が自意識過剰になっている部分もあるかと思います。

自意識過剰な介護職の妄想として、

【介護職なんて老人の世話をしている花の無い職業】

などとでも思っているのでしょうきっと。

私はそこまでは思いませんが、先入観や他人がきっと介護を悪く思っている!という事を勝手に妄想して、それが自分なりに答えを出した結果が「格好悪い」職種=介護職。なんだと思います。

格好悪いという理由で辞めてしまう介護士は、きっと男性に多いと思います。それと理想論をやたらと語る人。

う~~~~む、それはきっと私のことかもしれない・・・今は全く違いますが、私の介護職への入りが屁理屈と理想論でしたから(笑

窮屈

介護の窮屈の前に「窮屈」意味がわからなかったので調べてみました。

窮屈とは

心身に圧迫を感じたり、物資にめぐまれなかったりして、動きがとれないさま。

例:「お偉方の前は―だ」

むむむ、何か近づいてきました私の思っている事と。あなたはそう思いますか??

介護職の辞める原因の1つに窮屈という名の「圧力」や「圧迫」がある事に間違いはないでしょう。

同僚だけどこいつの圧迫感すげーーーとか、先輩の威圧感半端じゃない!!とか、思った事は誰しもあるでしょう。

ですが、その思った方が皆良い方ばかりなら何ら問題ありません。親身になって話を聞いてくれたり、何も言わずに協力してくれたり。

結論から言うと、介護の窮屈さというのはほぼほぼ「人間関係」なのではないかと私自身感じます

介護職で働くと勤務表やシフト表を渡されると思いますが、毎日今日は誰と組むのかな、誰がいるのかなと恐る恐る見て、狂喜乱舞(大袈裟かw)する介護職の方もいるでしょう。

1人ならまだしも苦手意識と感じる介護職員が複数人いたらストレスになりますよね。

介護職の人間関係はもはや定説と言っても過言ではないくらいどこの介護事業所でもあります。

先にも書きましたが、人間関係で辞めてしまう介護職の方、窮屈で辞めていく方、絶対にいると私は思います。

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考察とまとめ

介護職員のプライド

考察の結果として10kは10kでネタとしては面白いと最初は思いました。

しかし10kが原因で介護職員が辞めていくのは事実ある事です。そしてまた10kを作り出しているのも我々介護職員なのかなとも思います。

介護職員が長く続かない理由に、人間関係があったり、給料が少ないと感じたりと、理由は様々です。

我慢する事も必要かもしれませんが、転職も視野に入れてみるのもありなのではないでしょうか。

ABOUT ME
坂本。
SE(システムエンジニア)を経て、現在は施設でケアマネジャーをしています。自分ももう40才になって、給料から介護保険料を引かれる年齢になりました^^:ブログでは趣味の旅行とダイエット記事を中心に自分の身の回りの出来事や介護事情に精通した記事なんかも書いています。

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