介護

だから職員が辞めていく!施設の介護が苦痛な人に薦める1冊の本

ケアマネの過去問題に集中する
介護の事で毎日考えさせられる

こんにちは。坂本(@aki63188568)です。

いつも介護の仕事お疲れ様です!そして介護に興味をもってこのブログを見てくれている方もこんにちは!

あなたはこんな経験はありませんか?

新人が入社してきても早々に個人的にこいつは出来る出来ないを判断してしまい、新人が路頭に迷うという事。

一通りのことは教えているとこが前提ですが、その後が問題なのです。

新人に対して、本気で覚える気があるなら腕組んで突っ立てるんじゃねーよ!メモも取らねーで仕事の何がわかるんだよ!と、心の中で毎日叫んでいませんか。

新人は何を聞いていいかもわからない、新人は周りに気を遣っているのもわかります。

しかし新人さんに何の罪もありません。3ヵ月経っても棒のように突っ立てるだけでは問題ですが。

先輩の介護職員は日々の忙しさから平常心が保てていないのかもしれませんね。

言い訳かもしれませんが、忙しすぎて教えてあげる事すら出来ないのですから。

私も同じ経験があります。でも、

これではいけない!!

と思った時、うちに帰り1冊の本を読み返すことがほぼ毎日の日課となりました。

介護職員が平常心を保つために読みたい1冊の本

介護職員に読んでもらいたい本本を読んで意識を高めよう

私が最低でも1日1回は手に持ってぱらぱらでもいいので見ている、またはしっかりと呼んでいる本はこの1冊です。

介護職員も人です。考え方は十人十色、様々な考え方があってもまったくおかしくありません。

上記紹介した本は、あくまでも私の考えと同じような、どちらかというとそりゃそうだと納得させられる本であるという事。

今回のブログではこの本に沿って記事を書いていきたいと思います。内容は書けませんがレビューも兼ねて書いてみたいと考えています。

だから職員が辞めていく、というタイトルの本

全くストレートなタイトルです。思わず買ってしまったのですが、この本を購入したのは今から6年前の平成12年の時です。

初版が平成8年なので本が出版されてから4年後ですね。

私はなんでこの本を買ったのだろう。

当時を思い出してみると、自己啓発ばかりしていた私。

特に当時働いていた介護事業所の介護職員が辞めるわけではなく、介護に対して不満がある事もなく、なんとなく手に取ってみたというのが本音です。

とにかく1000円という安さと、全部で100ページという読みやすさ。それでいて濃いというか面白い!!

内容は【施設介護マネジメントの失敗に学ぶ】というサブタイトルからもわかる通り、失敗から学びこれからの介護マネジメントをどう行うか。

私の共感持てたところ

まず、本のサブタイトル【施設介護マネジメントの失敗に学ぶ】という文言に惹かれました。

要は介護施設のやり方が失敗したから職員が辞めていくんだろうなと思い、本屋で手に取ってパラパラめくって読んでみると、非常に納得させられる部分の多さに驚き。

学べるというか考えさせられることが多く書かれています。

「介護は心」と「精神論」を皮肉っているインパクト

まずこの本の第1章に書かれている文章から共感が持てます。

「みんなで頑張れば」や「頑張りが足りない」などの根性的精神論は私は非常に苦手です。

合わせて、介護は心だ!という精神論も私には響きません。

疲れ切ってくたくたになるまで働いて「介護は心」と言われたら、私だったら「はぁ?何言ってんの」や「逆に何も言わないでくれ」と思いたくもなります。

そんな精神論を著者の方は著者の文章で表現しています。その皮肉にも思える文章もとても面白いので合わせて共感が持てます。

よくぞ言ってくれた!みたいな。

管理職の能力で現場が崩壊!?

私自身、介護職のみで5回ほど転職を繰り返しています。その場その場で見て来た介護施設の管理者や施設長はみんな良い方ばかりでした。人としては。

ですが仕事となった時、管理者や施設長となった時にどうかと言ったら、全員が全員最高の施設長だったという事は残念な事に無いです。

逆にいたら教えてください!と言いたくなります。

それだけ施設のトップに恵まれていなかったという話です(個人的にです)。

他の職員は最高と思っていたかもしれませんが・・・それは聞いていませんのでわかりません。

私が共感持てたのは、

「本当の管理職は決して部下を見殺しにはしない」のところ。

部下の話を聞くことは誰でも出来ます。それを少しでも改善したかしないか、または出来るのか出来ないのか。

出来ないならしっかりした理由を述べられるのか。介護職員を納得させられる根拠を示せるのか。

私はここの「管理職の能力」の部分は、非常に重要かつ興味共感を持てた項目です。

まとめ

介護職員の不満は計り知れない楽しくやって行こうよ

介護職員に限ったことではないかもしれませんが、時に不満が積もり感情が爆発してしまう方も時々見かけます。

その爆発の原因を働いている介護事業所にあると前提を置くのであれば、不満の根源はゆとりが無い環境が原因の1つだと私は思います。

そのゆとりを作れないのも介護独特なのかもしれませんが、精神論や根性論ではなく、若干のゆとりができそうな具体的な日数を示してもらいたい。

いつまでゆとりのない状態が続くのかが介護職員は常に不安に思っています。いつまで今の状況が続くのかを具体的に示してもらいたいと切に思います。

それまでは共感が持てる本でも読みながら、モチベーションを維持していけるといいですね。

ABOUT ME
坂本。
SE(システムエンジニア)を経て、現在は施設でケアマネジャーをしています。自分ももう40才になって、給料から介護保険料を引かれる年齢になりました^^:ブログでは趣味の旅行とダイエット記事を中心に自分の身の回りの出来事や介護事情に精通した記事なんかも書いています。

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