介護

介護の人間関係は苦労する!転職を繰り返す理由は個性的な職員ばかりだから

こんにちは、坂本です。

介護士はなぜ転職を繰り返すのか。なぜ1つの介護施設や介護事業所で長く働く事ができずに辞めていくのか。

決して転職することが悪いという事ではありません。

正当化するわけではありませんが、私自身も介護職のみで5回もの転職を繰り返しています。

自分自身が転職を繰り返していくと、なぜ1つの介護施設で働くという事がこんなにも難しいのかと考えさせられることも、しばしばあります。

ブラックな介護施設や介護事業所を見極める

転職を1回のみならず複数回繰り返してしまう方も多いのではないでしょうか。

本当は1つの場所で長く働きたいと思って転職したけど辞めてしまった。

後悔しない為にも、ブラックな介護施設や介護事業所を見極める必要もあるのかなと思います。

人はなぜ転職をしてしまい、それを繰り返すのか。理由と対策案を考えていきたいと思います。

介護士が転職を繰り返す理由

介護士が転職を繰り返してしまう理由として、最低限ですが以下の事が挙げられます。

介護士の転職理由ベスト5
  • 給料が低い
  • 夜勤がきつい
  • 利用者が大変
  • 上司のパワハラ(セクハラ)
  • 職場の人間関係

勝手にランキングしたのには理由があります。

転職理由は人それぞれで、それらを全て書くとなると相当な数になってしまうからです。

坂本
坂本
これだけでも凄いのに介護の世界って一体なに!?
50代の嫁
50代の嫁
それだけ不満があるって事じゃないの?

介護施設内の職員同士の人間関係に不満

介護士の転職原因の1つに人間関係があります。私が考えるに、この人間関係の問題が解決さえすれば、介護業界にも光明が見えてくる可能性が十分にあると思います。

人間関係と聞くと、どこの業界にもあるよ!と言いたくなってしまいますよね。

しかし残念なことに、介護業界の人間関係の悪さは他のどの職種よりも悪いと肌で感じました。

なぜ介護業界の人間関係が悪いのか?

坂本
坂本
介護業界の人間関係は悪いと思ったのは事実!
50代の嫁
50代の嫁
なんで人間関係が悪いと思ったの?

それは、大きく2つあります。

介護の人間関係の悪化原因
  1. 上からの圧力で現場が委縮
  2. 多職種連携という名前だけの仕組み
坂本
坂本
僕が思った事は大きくこの2つかな。

上からの圧力で現場が委縮

介護というのは、職員全体でお互いを助け合いながら、日々の業務をこなしていきます。

ですが、現場に対して、よくわからない役職の人が利用者に対してこれやってないじゃん!どうなってんの?といきなり怒鳴り散らしたり、私になんでも言ってください!そうしないと家族との連携が取れないので!と現場に言ってくる人がいます。

現場は「またか、もういい加減にしてくれ」と思って不満が溜まる一方です。

現場が委縮されそうな時の解決策

強い相手にはふわふわした人を仲介人としておくとうまく回ります。あと、中立の取れる男性職員も当てはまります。

または現場主任を作ってしまう事です。現場主任を置くことによって、主任が仲介になって物事を進めてくれたり、円滑に事を運んでくれたりするからです。

基本的には強い職員には「はいはい」と言って聞き流すのが1番です。現場の事は現場で解決したいですからね。うるさく言ってくる方が空気読めよと思ってしまいますが、愚痴になってしまいますのでこの辺で。

多職種連携というのは名前だけ

介護の仕事をしていると、「多職種連携」という言葉を耳にする機会が多くなります。

意味合いは、介護職以外にも医療や行政、民生委員や地域包括などの職種とうまく連携して回して下さいね。という事になります。

この多職種連携も、介護職にとって大きな人間関係の問題になってしまっているのも事実。

なぜ多職種連携が名前だけなのか。

介護現場から見た多職種のプライド

結論から言うと介護士はなぜか下に見られます。他の職種はなぜか自分は介護よりは上と思って接してきます。もちろん全てではないですが、ほとんど当てはまると私自身思いました。

ちっぽけなプライドの為だけに介護士を顎で使う多職種(他職種)。これに嫌気がさして反発して辞めていく介護士をたくさん見てきました。

介護と他の職種は下手なプライドがぶつかり合う職種、同士なんだなと改めて思いました。

多職種との関係性を保つための解決策

相手は介護士を下に見ていると思う前提で話しますが、まずは介護士たちは何を言われてもこの人たちには負けていないと思いながら、表面上は謙虚でいればいいだけの話です。

多職種の人を見て、「あ、この人はこういう人なんだ」と客観視できれば全く問題ありません。そこで言い合いになったり、挑発に乗ってしまったら負けです。

何か皮肉や嫌味を言われたり、言葉の暴力を言われてもぐっと堪えて、こいつよりも私は人間性で優っていると思えればもうあなたの勝ちです。

謙虚でいればいつかきっと相手も「有効的な人」と捉えてくれるでしょう。

まとめ

転職を繰り返す要因として人間関係を上げましたが、人間関係の悩みって皆が持っているものだと思います。

まず、人間関係もそうですが、他の悩みでも同じく、聞いてくれる相談相手を1人でいいので見つけましょう。

そうすればあなたのストレスも軽減されて、同じ場所で長く働く事ができる可能性がぐっと高まります。

転職するしないは自由です。が、極力長く働きたいですね。

うまく上手に長く働くために、貴重な人間関係を築いていきましょう!

ABOUT ME
坂本。
SE(システムエンジニア)を経て、現在は施設でケアマネジャーをしています。自分ももう40才になって、給料から介護保険料を引かれる年齢になりました^^:ブログでは趣味の旅行とダイエット記事を中心に自分の身の回りの出来事や介護事情に精通した記事なんかも書いています。