介護

介護職員の不満を解消する!人手不足が及ぼす介護施設の終焉

こんにちは。坂本(@aki63188568)です。

介護施設で働いてる皆様こんにちは!そうでない方も興味を持ってくれてありがとうございます!

このブログを見てくれている方は少なくとも介護に興味がある、または何らかの形で介護に携わっている方が多いのかと勝手に妄想・推測しています。

介護施設を上手に運営している法人や事業所って凄いですね。

その上手にというのが曖昧ですが、儲かっているとか幹部がウハウハという事ではなく、あくまで介護現場の運営をうまく行っている法人や事業所という事です。

介護職の物理的問題

介護職の有効求人倍率が厚生労働省のホームページに書いてあったので載せますが、この数字からいったい何がわかると思います?

有効求人倍率(平成29年3月)の平均

  • 介護平均   3.18倍
  • 全体平均   1.34倍

※都道府県で倍率は変わります

私以外の方も思うかも知れません。

超絶人手不足です!

そう!不満の殆どは人手不足からくる間接的なストレスが殆ど

人手が足らない理由を考えて紐解いていくと、自然と解決方法が見つかるかもしれないと思いこのブログを書きました!

不満解消!人手不足をどうにかせよ

介護業界の現状:人出不足介護職員が足らないという情報

なかなかうまく行かない介護施設の人手不足の解消。ですが、なかなかうまくいかない事に対してストレスは掛かってきてしまうものです。

この人手不足をうまく解消すれば、必ず介護の不満を解消するなにか光明が見えてくると私は考えます。

ではどうすれば介護職員が増えるのか、何をすれば介護職員の平均求人倍率が落ち着くのか。

個人的に考えてみました。

働きやすい環境を介護施設が作る

これって実際その通りなのですが、結局は解決方法ではなく間接的な方法なんすよねぇ。

介護施設が働きやすかったらそりゃ私を含めて皆さん辞めないでしょう。逆に増えます。私も友人に自信をもって勧めます。

では働きやすい環境って何でしょう。

ゆとりある職員の数

もう極論かよ!!と思うかも知れませんが、取り敢えず介護施設の課題として、人材の確保という事は挙げられます。

どのように人材を増やすかは、施設長次第!人事部なんて大そうな部署が介護の事業所じゃ少ないでしょうから、管理者や施設長に任せるしかないでしょう。

なかなか動いてくれない施設長や管理者

上の人の意見(口癖)として、誰かが辞めても今のままで行けるじゃん。とか、もう少しの辛抱や。などがよく聞かれるかと思います。

残業も無く定時で帰れて、給料での不満はあったとしても一時的。

じゃあ他に何の問題があるのと言ったら介護職員や看護職員の少なさしかないのです!!

現場で働く介護職と看護職の不満を作っているのは紛れもなく職員不足からくるストレスなのに、それをわからずか黙認してかはわかりませんがもう少しの辛抱って何?

何を根拠に辛抱しなければいけないの。と、現場は怒り心頭という状態が毎日続いています。

施設長も動いていない訳ではない

ネットで求人を見ていると、ふと気が付く時があります。

うちの介護施設の求人出てるやんか!と。

そう。求人は出ているのです。ただ単に募集しても問い合わせが無いだけなのです。

でも私はそこに疑問を呈します。

個人的な疑問:なぜネットでの求人なの?

介護の求人をネットで探していますネットが便利!

介護って申し訳ないけどアナログ世代が多いです。そこに注目してみると、新聞の折り込みチラシに求人広告が入っていると思いますが、そこに私の働いている介護施設が無いのです。ネットにはあるのにです。

今ではネットで何万件と求人を選び放題の時代。最近ではハローワーク(公共職業安定所)にすらも行かなくなってきた時代。そのハローワークもタッチパネルの時代。

でも!

求人広告というアナログな折込チラシって、逆に凄く興味を引かれるんですよ。もちろん個人差ありますが。

インターネットやスマホが普及している中で、年配者だけでなく若者ですらネットやパソコンを触ったことが無い方もいます。

介護施設の施設長や求人担当者は、この折り込みチラシにも着目して人材確保の幅を広げて欲しいと常に思います。

広告業者とも色々あるのは知っています。この枠がいくらするというのもわかっています。

そこを何とかするのが会社でしょ!と思います。経営者さん!頑張って!

結局求人をネットで出すなら思う事

もう一つ私が思う事があります。ネットでの求人を出して人材を確保するのであれば、介護施設側から希望を出せばいいのではと提案したい。

結局のところ、ネットでの求人は採用が決まれば求人会社に介護施設側がお金を払わなかければなりません。

その金額は様々で入社した方の年収の2割とか時給の倍とか支払うシステム。

インターネットに求人を載せているという事は、その金額を払ってもいいよという前提ですから、介護施設側からとっとと人材確保の連絡を入れるべきです。

うるさい事務方の意見なんかよりも

うるさい介護施設の事務方うるせーよww

事務所の人間は、こぞって言うでしょう。介護職員が増えれば今の状況が絶対に変わるの?と。

ええ、変わります。介護現場は100%変わります。

どんなに癖の強い人が入ってきても、どんなにムムムと思う人が入ってきても、今の状態から全く変わらない訳がありません

だってストレスの原因が職員の人手不足なんだもの。

でもこれだけは言わせてほしい

これは私の考えというか経験則ですが、きっといずれは介護職員も潤ってくるでしょう。

今あなたが働いている介護施設や介護事業所もゆとりが出てくるでしょう。

しかし!

絶対にまたどこかでストレスは溜まっていくものです。だって介護職というしがらみの中で仕事しているのだから。

でも、その時はまた意見をくださいね。

まとめ

結局はあなたの力が必要なのと、新人さんが早く入ってきて欲しいという願いのみ。

ストレスの根源が介護職員の人材不足から来ているなら、一人でもいいから入職してもらいたいですね。

その新しく入ってきた介護職員を育てるという事は、今回は後回しに考えるとして、まずは人材の確保です!

人材の確保ができなければ、人材の育成なんて出来ませんからね。それに、有効求人倍率も安定しませんしね。

ABOUT ME
坂本。
SE(システムエンジニア)を経て、現在は施設でケアマネジャーをしています。自分ももう40才になって、給料から介護保険料を引かれる年齢になりました^^:ブログでは趣味の旅行とダイエット記事を中心に自分の身の回りの出来事や介護事情に精通した記事なんかも書いています。