介護

新人介護士が施設介護で最初に覚えたい、たった1つの重要な事

こんにちは、坂本です。

介護士として介護施設に入社したけど最初って何をすればいいの?と、不安に思う方って多いですよね。

逆に全部覚えなければいけないの?と思う方もいます。

 

いやいや、施設介護の事を全部覚えるのは新入社員の時じゃほぼ不可能だし、もっと効率がいい方法もあります。

なので、介護施設に入社したての介護士の為に、最初は何をしていいのか、何を覚えると効率がいいのかをたったですが1つ挙げます。

これから介護士と働くあなたのお役に立ててくれたら幸いです。

たった1つの重要な事とは?

 

介護施設って介護以外にもたくさんの仕事があります。雑務や掃除、シーツ交換などなど。

それらは流れとして自然と覚えていくもの、正確にいうと身についていく仕事なので、ガムシャラに行うのもいいですが、施設のやり方をマスターすればいいのかと思います。

ぶっちゃけ何を覚えなければいけないのか、何を最初に覚えるとこれから先、あなたが介護を行うにあたってスムーズに行くのか。それは、

 

【利用者様の顔と名前を覚える】

 

たったこれのみです。

冒頭でも言いましたが、最初に覚えるとスムーズに仕事が進むという前提で選定いたしました。

 

まさにこれに尽きると思います。

なぜに名前と顔なのか、具体的に考えていきましょう。

顔と名前が一致しないと思いがけないミスをしてしまう

まず新入社員の介護士に多い、対利用者の事故が「名前間違いによる配薬ミス」です。

あってはいけないのですが、「名前間違いによる配膳ミス」も多い事故の1つです。

配膳ミスも、配薬ミスに比べたらたいしたことないと思いがちですが、思いがけないトラブルに発展します。

それは「食事形態」です。

具体例

例えば主食がお粥の利用者が間違えて常食(白米)を食べてしまった。とか、何かしらの病を患っている利用者様の殆どが食事制限が掛かっています。その利用者に様に常食を食べさせてしまうとか。

 

 以上のようなことが実際に起こってしまいます。

 

食事制限している方に多くの食事を与えてしまって、体調を悪くさせてしまうという事は非常に多く見られます。

根本の原因を探ってみると、利用者様の名前を間違えてしまったという事が挙げられ、間違えた理由として焦り等もありますが、名前と顔の一致が曖昧な新入社員介護士に多い事故という事も挙げられます。

 

これがもしも薬で起こってしまったら、最悪の事態も想定できます。中には命に係わる(殆どの薬がそうですが)ものが多いです。

それを誤って他人に飲ませてしまったとなったら一大事です。

 

そうならない為にも、利用者様の顔と名前は、新入社員介護士が絶対最初に覚えるべき仕事なのです。

 

顔と名前はどのように覚えるか

では一体どのように覚えていくのが効率的なのでしょう。

大きな施設になれば100人もの利用者様が入居していますし、そんな短期間で100人もの利用者様なんて覚えられないよ!という声も多く聞かれます。

 

私も覚えようと頑張っても1日2日で覚えられるようなものではありませんでした。

 

では一体どのように覚えていくか。1つの例を挙げてみます。

 

覚え方のコツとして、介助の必要な利用者様や車いすを使用している利用者様、自分の中でインパクトのある利用者様は比較的、関りが多いので早めに覚えられます。

まずはそのような方を中心に覚えていくといいでしょう。

自立されている方は相手から教えてくれたり、逆に覚えてくれたり、他の利用者様の情報を教えてくれたりします。

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まとめ

新入社員介護士とは、介護経験者の方も含まれます。経験している方も、場所が変わればまた1から覚えなければなりません。

また、介護未経験の方も、覚えることは山ほどありますが、まずは利用者様の顔と名前を覚えましょう。

顔と名前が覚えられると自然と自信もつきますし、先輩介護職員に変に気を遣う事無く仕事が出来るかと思います。

最初は大変かもしれませんが楽しい施設介護を行っていく為にも、いち早く覚えてしまいましょう。

ABOUT ME
坂本。
SE(システムエンジニア)を経て、現在は施設でケアマネジャーをしています。自分ももう40才になって、給料から介護保険料を引かれる年齢になりました^^:ブログでは趣味の旅行とダイエット記事を中心に自分の身の回りの出来事や介護事情に精通した記事なんかも書いています。

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