介護福祉士

介護福祉士の処遇改善で給料8万円アップ!国の介護方針に期待が膨らむ

こんにちは。坂本。(@aki63188568)です。

介護福祉士は2019年10月から給料が大幅に上がる可能性が出てきました。

なんと8万円も!!

これが事実だったら凄いですねぇ。介護士に戻ろうかな、これからなろうかな。って多くの方が思うでしょう。

なぜ急に給料が上がるかはきちんとした「根拠」があります。

なぜ介護福祉士の給料が8万円も上がるのか、そして、他の介護従事者はどうなのか?

僕自身で考察してみました。

介護福祉士の給料アップの根拠

言ってみれば介護福祉士の処遇改善をするという事です。要は処遇という名の給料を上げて、その少ないと言われ続けた給料を上げるという事です。

これはが言っています。ですが私たちにはよくわからないので、少し掘り下げてまいりましょう。

根拠1:介護福祉士の処遇改善として給料を上げる

僕は以前このような記事を書きました。↓↓↓

この記事に、処遇改善とは介護士や介護福祉士は処遇という名の給料を上げる代わりに、勉強や技術をたくさん学んでね。

というような感じで、簡単に誰にでもわかるように書いていますので、時間があるときや思い出した時にでもご覧ください。



介護職員処遇改善の朗報は介護士は敏感

なぜ介護士や介護福祉士が敏感かと申しますと、単に介護士や介護福祉士の給料が安いと思っている方が多いからです。

介護士や介護福祉士も給料の手取りで、車と家のローンを返せるくらいの給料ならそこまで敏感にならないでしょう。

でもみんな敏感なのです!理由は先に述べた通り、

給料が安いと感じている介護士や介護福祉士がたくさんいるからです。

介護の給料の改善が難しいのは財源の確保

介護の財源は公費と保険料です。簡単な説明で申し訳ないですが公費は税金、保険料は40歳から払う介護保険料です。

その財源の確保が肝です。でも限られた税金を介護に回していいのか?給料だけに回していいのか?

行政、国が考えます。そして総理大臣は盛り込みました。↓↓↓

勤続10年以上の介護福祉士を対象に、月額の平均で8万円相当の賃上げに踏み切る方針

根拠2:介護離れを無くす

介護士を目指す男性介護士を目指す男性

根拠1で書きました「給料が安い」という問題で多くの離職者を出しているのも介護業界の特徴です。

人間関係や過重労働が原因なら離職してしまうのもうなずけますが、僕が見る限りですと、過重ではないにしても神経はすり減らしてしまいます。

介護現場の特徴

あるあるの話になってしまいますが、なぜか給料が若干安いにもかかわらず、人間関係が良好な介護事業所は離職率が低いです。

介護のちょっとした経験しかしていないのにエゴな方をよく見受けますが、自分の考えを持つのは大事ですが、それを押し付けるのが勘違い介護士です。

介護士のプライドなのでしょうか。

だとしたら利用者に対して、介護士としてのプライドある介護をしてもらいたいですね。本当に。

これから先の賃金格差を無くして離職率を減らす

介護福祉士の給料が一気に8万円相当も上がったら、介護福祉士の方々は辞めないでしょう。

ですが他の介護従事者はどうでしょうか。僕ならきっとこのように考えます。

不公平と思い辞める70%介護福祉士を目指す20%様子を見る10%

あなたはどうでしょう?僕は不公平だと考えます。

今回の処遇改善の内容

介護福祉士に関しては10年以上の経験値が必要ですが、それに当てはまらなくても次のように謳っています。

10年未満の介護福祉士やヘルパーといった他の介護職員等の処遇改善にも、収入を充てられるよう、施設・事業所には柔軟な運用を認めていく。

うん、期待しましょう!

介護の離職率を減らすことは何も給料を上げるだけではなく、介護事業所の環境や設備、利用者の状態等で大きく変わることもあります。

介護職員が辞めてしまう理由が書いてある本をご紹介致します。

全くその通りの事が書いてあります。短いので簡単に読めますよ。

介護福祉士らくらく合格勉強法

>>介護福祉士らくらく合格勉強法~問題集1冊で14日間で介護福祉士筆記試験に合格~

この問題集は介護福祉士の受験生に特化したもので、14日の勉強で合格できるような事を謳っています。

自分を高めたり、不安がある方は覗いてみても良いでしょう。

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まとめ:介護福祉士の給料アップの朗報。でも敷居は高い

全国の介護福祉士登録者数介護福祉士の数

給料が上がって離職率が下がる。もはや定説かもしれない介護士の給料問題の「またか」と言いたくなる同じ話題。

でも今回の国の方針は本気度が見られますね。条件付きですが介護福祉士の8万円相当の給料アップは大きいです。

しかし敷居も大きいです。

10年間介護福祉士として働いている方は身近にもいるので見当がつきます。ですが、

10年間介護福祉士として【勤続】という、経験値とプラスして【忍耐力】がある介護福祉士は一体何人いるでしょう。

勤続という意味は、同じ勤め先に長年月勤めつづけること。

僕は介護福祉士として従事した期間はたったの3年です。

他の方の多くはケアマネになったり、施設長や管理者になっています。もちろん介護福祉士で現場の最前線で活躍している仲間もいます。

介護職員処遇改善加算は確かケアマネとか事務方には関係ないんじゃなかったっけ?

もしも転職や就職をする方は、面接時に確認したほうが賢明だと思います。

この介護職員処遇改善加算は事務方はもらえないかも!?

というのも改善してもらえると嬉しいんですけどね。

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介護福祉士の国家資格を受けられる方へ

参考になるかわかりませんが、少しでもお役立てできればと思い、記事にしました。↓↓↓

ABOUT ME
坂本。
SE(システムエンジニア)を経て、現在は施設でケアマネジャーをしています。自分ももう40才になって、給料から介護保険料を引かれる年齢になりました^^:ブログでは趣味の旅行とダイエット記事を中心に自分の身の回りの出来事や介護事情に精通した記事なんかも書いています。

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