介護

家族の介護に限界を感じて介護施設を探すという選択はありの理由

倒れる前に介護施設紹介会社に要相談

[st-kaiwa-3849]こんにちは。坂本(@aki63188568)です。[/st-kaiwa-3849]

 

介護の問題は常に尽きないのが現実です。

この記事を見ている方は主に、家族の介護で疲れた方がほとんどなのではないでしょうか。

 

家族の介護の厳しさは、私も経験したことがあるのでわかりますが、大変過酷なもので想像を絶する事も起きてきます。

そして家族は介護の時間を使ってばかりで、自分の時間を無くしていくというストレスを抱えてしまいます。

 

家族の介護をしている人は多い現実

私も経験ある家族の介護。

それは具体的に祖母(おばあちゃん)の介護でした。

 

介護保険を使ってスロープを付けるなどの住宅改修を行い、自宅で最後まで全うしたいという祖母の願いを聞き入れて、家族で交代で夜間も介護したのを覚えています。

 

[st-midasibox title=”住宅改修” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

住宅改修とは、住宅改修費を20万円まで支給してくれるサービスです。ただし、購入費用の1割(一定以上所得者は2割または3割)を、対象者が負担する必要があります。原則1人1回しか利用できません。

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夜間に大きな声を呼ぶので、実家を改修してコールボタン(ナースコール)を設置しました。

 

設置したのはいいのですが、執拗に呼びまくる祖母。

それに対応しなければいけない私たち家族。

 

ポイント

結局、家族の我慢の限界まで達する前に亡くなってしまいましたが、いい人生を送れたのだと思って祖母の介護を振り返ることにしました。

担当してくれた居宅のケアマネは、訪問介護も入れてくれましたが、結局は家族の介護が一番好きだったと、ケアマネには本音を言っていたそうです。

 

あなたも同じような境遇なのかなと勝手に妄想してしまいます。

 

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私たち家族も考えた介護施設入居

私の祖母はこのままでいいのであろうか。

いつまでも私たちの家族介護で本当にいいのであろうか。

 

私たち家族は、祖母の施設入居も考えるようになりました。

 

なぜ施設入居の選択肢があるのか

幸いにも私の祖母は認知症は殆どありませんでした。

もしかしたらうちの祖母が【アルツハイマー型認知症】を発症していたらきっと施設入居を最優先で考えていたでしょう。

 

[st-midasibox title=”アルツハイマー型認知症” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

アルツハイマー型認知症とは、認知症をきたす疾患の中で一番患者さんが多いと言われています。脳の神経細胞が減って脳が小さく委縮してしまうために、症状が現れます。徐々に進行する病気で、急激に進行したりするものではありません。

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本来であれば祖母の希望を受け入れるべきでしょう。

なのになぜ施設入居という選択肢があるのでしょうか。

 

単純な理由として、祖母の介護をしている時の私たちのプライベートの時間は、ほんのわずかしかありませんでした。

ヘルパーさんが身体介護を30分から1時間もおこなってくれたのと、身体介護をおこなってくれた後の数時間は穏やかな祖母。

 

この穏やかな祖母に戻ってくれないかなと毎日思う私たち家族。

でも少しは休みたいよね。と、ぼやく家族。

 

欲しかった家族の休息

欲しかったものはプライベートの時間と私たち家族の休息時間です。

夜間になったら【夜間せん妄】も始まって、うめき声も聞こえたり、コールボタンを押したりと、休む暇も無いくらい1日中みていました。

 

[st-midasibox title=”夜間せん妄” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

せん妄とは、病気や薬の影響、環境の変化などによって意識障害が起こり、混乱した状態のこと。時間や場所がわからなくなったり、幻覚を見たり、興奮するといった精神症状が出ます。人格が変わってしまったように感じることもあるようです。それらが夜間に起きる事を夜間せん妄といいます。

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介護施設入居を実際に考えたこともあります。

祖母を介護施設に入れたらきっと私たち家族は楽になるよね。

 

家族はそう思います。

しかし、祖母の想いは実家で家族に看取られること。

 

ポイント

なぜ施設介護の選択肢があるかと言ったら、家族も休息したいからです。

疲れているのです、家族介護に。少なくても私は思いました。

 

介護の仕事をしている私でも家族介護は大変と思う

家族の介護は、冒頭でも書きましたが、想像を絶するものがあります。

大変か大変じゃないかでいうと、きっと誰もが言うでしょう。

 

超大変だと。

 

祖母をどこかの施設に預けて、私たちは楽をしたい。

家族に対するレスパイトケアも大事です。

 

[st-midasibox title=”レスパイトケア” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

在宅で乳幼児や障害者(児)、高齢者などを介護(育児)している家族に、支援者が介護(育児)を一時的に代替してリフレッシュしてもらうこと。 また、そのようなサービスのこと。

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祖母の入居場所をネットで探した事実

私たち家族は結果的には在宅介護のみで祖母の希望を叶える事にしましたが、施設入居の検討をしたのは事実です。

その時はインターネットを使って介護施設を探しました。

 

担当のケアマネも一緒に探したり、担当のケアマネが所属している法人の施設も紹介して頂いたので、それはそれでありがたかったです。

 

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施設入居を急いでいる方に

私たち家族は、祖母が施設入居をする前提ではないので、相談だけしました。

介護施設の事はよくわからない、という前提での電話だったので少し緊張はしましたが、親身になって聞いてくれました。

 

担当者曰く、希望している施設があった場合、その希望の場所にもよりますが、競争の激しい介護施設ですとなかなか空室が出ないとの事。

依頼主の担当者は、家族の希望の介護施設に、入居希望の旨を報告します。

 

流れはとして、相談を受けた担当者は、介護施設に入居希望者がいる事を介護施設に連絡します。

単数から複数の介護施設からの返事が来たら、依頼主にその旨を報告するという流れになっています。

 

要は相談をすれば、介護施設を見つけてくれるとても便利なサービスなのです。

[st-minihukidashi bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0"]相談だけでももちろん可能[/[/st-minihukidashi]p>

[s[st-midasibox title=”私が相談した介護施設紹介会社” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]p>

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まとめ

倒れる前に介護施設紹介会社に要相談倒れる前に要相談

私の場合、家族の介護で一番大変だった事は【自由時間が持てない】という事です。

夜間はコールを鳴らし、遅くまで起きて毎日が寝不足状態。自由な時間が取れないから出掛ける事もままならない状態。

 

週に4回も来てくれたヘルパーさんの身体介護はありがたかったですね。

 

結局何が言いたかったかというと、介護施設入居の検討は家族できちんと話し合って、納得したうえで介護施設入居もありという選択。

家族が介護疲れで倒れてしまうという話を聞くたびに、私たちは最後まで祖母を見る事ができて良かったと思う反面、家族の休息も必要と思うのです。

 

権利擁護という言葉がささやかれる中、家族として何ができるのか、被介護者にどのような事をしてあげることが最善なのかを、常に考えなければいけないのかもしれませんね。

 

[s[st-minihukidashi bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0"]談だけでももちろん可能[/st[/st-minihukidashi]

 

ABOUT ME
坂本。
SE(システムエンジニア)を経て、現在は施設でケアマネジャーをしています。自分ももう40才になって、給料から介護保険料を引かれる年齢になりました^^:ブログでは趣味の旅行とダイエット記事を中心に自分の身の回りの出来事や介護事情に精通した記事なんかも書いています。

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