ケアマネ

ケアマネを2週間で辞めた理由とは!介護の転職失敗談を赤裸々に告白

認知症の方との対応でストレスは溜めたくない

こんにちは。坂本。(@aki63188568)です。

多くの介護従事者はきっと同じようなことを思っているかもしれません。

介護っていったい何?

そう思い、理想の介護を追い求め、転職しては馴染めずにまた転職を繰り返す【負のスパイラル】に突入している僕です。

今度こそはうまくいくと思っても、実際は入職してみないとわからない事ばかりで、面接時に見極めなんて不可能です!

今回は僕の介護の転職失敗談を記事に致しますので、これから介護職への転職や他の介護事業所の転職を考えている方には参考になる内容となっています。

介護の転職の負のスパイラルとは

介護の負のスパイラル

画像出典:借金を辞める最大の方法

上記図でもわかる通り、その通りの事です。

少し変えるとなるなら、介護では切っても切れない【人間関係】が付け足せるかと思います。

要はそこに馴染めずに退職していく、人間関係からのしがらみ等で退職していく、生理的に環境が嫌だから辞めていく。

負のスパイラルとは【連鎖的に悪循環が生じる】ことを言います。

介護の転職の際、転職をした方の多くが同じことを言っています。その言葉とは。。。

こんなはずではなかったという自分の理想論からのギャップ

僕もそうでしたが、ある程度の理想を持って転職し入職します。

ケアマネの資格を取ったのだからきっと素晴らしい人生が待っているに違いない。ですが、

こんなはずではなかった。

僕はそう感じましたが、あなたはどのように思いますか。

もしかしたら大袈裟ですが、少しくらい給料は上がるだろうと若干の期待を込めて臨んだ転職、

ちょっと環境を変えて介護現場から離れたいと思った転職も、理想とするものからは大きくかけ離れていました。

ケアマネと介護職のギャップ

僕が苦しんだのはここの部分です。

ケアマネの仕事と介護現場とのギャップの激しさです。

ケアマネの仕事のギャップこ、こんなはずじゃなかったぁ!!

ケアマネとは介護保険上では【介護支援専門員】となっていて、介護という文言は一応ついていますが、基本的にはデスクワークになります。

介護現場は汗をかきながら仕事をしていたのに対して、ケアマネの業務はデスクワークがメイン。ここは僕の中では左程違和感はありません。

僕は介護現場と事務所の雰囲気のギャップで苦しんだ

ギャップに苦しむケアマネ

僕はケアマネという仕事を初めてしたとき、事務所の雰囲気が生理的に合わなかったので、

現場からスタートさせてくれと上司に頼んだこともありました。

介護施設の中で行うケアマネ業務は思った以上に簡単でしたが(個人的感想)、

利用者の名前と顔を100人分も覚えられるかどうかの不安と、事務所独特の雰囲気に飲み込まれて嫌になっていきます。

介護現場の職員はケアマネに完璧を求めてきた

さらに追い打ちをかけたのが、介護現場からの圧力です。

これは介護事業所によるもの(全てではないという事)だと思いたいですが、1番始めにケアマネとして入職した法人では介護現場からの圧力はありました。

圧力というのは僕の言い回しで、新人で入っていてもケアマネはケアマネなのです。

新人でも事実上5年以上の経験があって何でもわかるんだから何でもやってよ。でも介護現場には口出ししないでね!

という目に見えない【圧力】を僕にぶつけてきます。

一番大事なのは連携だろww

僕の心はそう叫びます。

ケアプランというものがあって、介護保険上このプランが無いとサービスは開始できません。

プランが無ければプランはまだ出来ないのかとあおり、あったらあったでこの人のサービスはこれではできませんと介護現場の人間から拒否られる。

しかもケアプランの通りに誰もケアを行わない現実。

マジで意味がわかりませんww

まるで、

ケアプランを現場の介護職員の為に作っているような気がして感情が抑えられなくなってきます。

でも我慢してたら病みました。

笑えませんね。

その時初めて転職をしました。

1番始めのケアマネの経験を積んだ法人はたったの2ヵ月です。

これも笑えませんね。。。

2度目のケアマネの転職

転職に成功した僕は、次は長く勤めたいという事を面接時にかなりアピールしました。

採用は頂けましたが不安です。

また以前のようになるのではないかと。

案の定、以前のようなケアプランの進行状況ですが続けられた理由

続けられた理由に介護職員間の人間関係があります。

僕はこの時思いました。

人間関係がある程度良ければ、介護業界は続けられるんだなと。

しかしながら、見出しにも書きましたが、利用者への強い口調は日常茶飯事。

虐待までは行きませんが、事務所で聞いていて「かわいそう」と思ってしまう介護施設。

でも介護の職員間の人間関係は良いものがあったので、仕事自体は2年ほど続けられることが出来ました。

結局終焉のケアマネ業務

人間関係が良くても、内容がともわなければ嫌になるという事が凄くわかりました。

そして次の転職を考えるようになります。

次はまだ経験のない居宅のケアマネやってみたいと思ったのが失敗談です。

2週間で辞めた居宅ケアマネ

ケアマネも辞めたくなります

居宅介護支援事業所に転職しましたが、お恥ずかしい話、2週間で仕事を辞めるのは生まれて今までありません。初めてです。

取り敢えず辞めたいと思った内容なのですが、ただ単に個人的に思った事が、事務所内の雰囲気が異様だったのと、仕事量の多さと引き継ぎ無しで「これやって」状態。

僕ははっきりと言いました。

教えてくれないとできませんと。

そしたら先輩ケアマネは、ケアマネの研修受けたんだから出来るでしょ!と言いました。

僕が教えてくれとお願いすることは甘えだったのでしょうか?

初日での出来事もあり2日程で【辞めたい】と思ってしまいました。

本来なら「なにくそ!」と思ってがむしゃらに仕事をする人も中にはいるかもしれませんね。

しかし僕はマイナスの方に考えてしまったのです。

ケアマネってこんなもんか・・・

正直思いましたね、もうケアマネって僕には合わないかも。



年末年始に連休があったので、そこで物凄く考えて、休み明けに電話で辞めることを伝え、後日退職の手続きに行きました。

バックレや逃げも考えましたが、もう40歳過ぎたいい大人のする事ではないなと思い会社に従いました。

僕の考えの中で【ケアマネ】は合わないと結論付ける

人間誰しも合う合わないってあると思います。

結論付けは早いかなと思いましたが、いきなりケアマネとしての入職は出来ないという事です。

という事は、まだ介護をする中で経験のないものとしてオープニングが未経験なので、

幸いにも自宅から近場に新規オープンの介護施設が出来たのでそこで介護職員として入職しました。

肩書は【介護職員と計画作成を兼務】ですが、主に行うのは介護現場。これなら続けられるかなと思いながら現在奮闘中です。



まとめ:自分に合った介護のスタイル

まとめとして、介護業界で長く働くなら自分に合った職種を選ぶべきです。

でも介護業界って、経験やら資格やらが邪魔をしてなかなかその職に就けない方はたくさんいます。

やはり最初の入り口は介護現場からになってしまいますが、そこで一生働けることが素晴らしい事だと僕は転職を繰り返して思います。

理想を追い求めていると、感情がどうしても現れてしまいます。

感情をコントロールできれば、きっといい未来が待っているのでしょう。

今はケアマネではなく介護福祉士として、楽しく大好きな介護現場でせかせか働いています。

平坦な道でもよし、上を目指すもよしです。しかし、いざ動く時に失敗しないためにも、現状の立場を見極めてタイミングを間違えない事です。

負のスパイラルにはまらないよう楽しく介護は行っていきたいものです。

ABOUT ME
坂本。
SE(システムエンジニア)を経て、現在は施設でケアマネジャーをしています。自分ももう40才になって、給料から介護保険料を引かれる年齢になりました^^:ブログでは趣味の旅行とダイエット記事を中心に自分の身の回りの出来事や介護事情に精通した記事なんかも書いています。

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