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施設ケアマネが壮絶な介護現場を改善!ストレス溜めない5つの方法

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はじめに、この記事の前提

こんにちは。施設ケアマネの坂本。(@aki63188568)です。

僕は個人的なことですが、「生活相談員」という聞きなれない業を、通常業務のほかに行っています。

生活相談員とは、おじいちゃんおばあちゃん他、そこで暮らしている方の生活相談をしてあげる、まさに読んで字の如くの職業です。

正確に言うと、生活相談員(生活支援員)とは、介護や支援が必要と認定された高齢者や障害者やその家族を対象として、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、短期入所生活介護(ショートステイ)、通所介護(デイサービス)にて入所から生活まで相談援助・指導業務を行う専任の職員(ソーシャルワーカー)です。

介護士、看護師、ケアマネ等は聞いたことがあるかとは思いますが、「生活相談員」の認知度はまだまだ少ないようです。

と、上でダラダラと書いた内容が前提です。

聞き入れたり受け入れたりする個人のキャパシティ

介護現場以外にも、プライベートや他職種でもきっと同じことがあると思いますが、他人のどうでもいいようなことを聞かされる場面って結構あるのではないでしょうか?

僕の場合はほぼ毎日聞いています。仕事というのもありますが、利用者が事務所に訪れて愚痴を言ったり訳の分からんことを言ったり、それを聞いてそうですねと言わなければならない。または、こうしてみてはどうかと提案とかもしなければならない。

僕の中で業として行っていて人件費が発生していますのでさほど苦痛にはなりませんが、人間当然のごとく限界があります。

限界のキャパを超えてしまうと爆発が起こります。人間ってそんなもんだと思っていますが僕だけかな??ですがそこは大人。ぐっと堪えて自分の精神が落ち着くまで念じますww

ストレスを溜めこむ人は鬱になりやすい

うつに悩まないで

個人的な見解ですが、まじめで優しい人ほど「もう耐えられません!!」と言って休暇を取るか、職場を辞めていってしまいます。

これは僕を含めてだれでも陥りやすい「心」の問題に直結しています。

人の話を聞かなければいけないと思ってしまう若い子ほどちょくちょく心を痛めています。前項でも話した「ぐっと堪える」ことを頻繁に行っていると人間もろいです。すぐに鬱になってしまいます。周りが先にフォローに入る前にはもう手遅れ。

もう一度考えてみてください。毎日毎日同じようなことを言われる、お願いされる、事務所という閉鎖空間の中での対応、他職種に迷惑をかけたくない、自分の仕事が進まない、などなど。

受け入れるキャパは人それぞれ大きさが違います。しかし、悩んでしまいます。考え込んでしまいます。

もうその容量では受けきれません。感情をうまく出せないとみんな鬱になってしまいます。自分を強く出しなよと助言する人もいますが、人の性格ってそう変えられるものではなく、強くできない子が殆どです。

だから僕はそうなる子、もしくはなりそうな子がいたら声をかけて愚痴や話を聞いてあげています。それだけでも施設の環境の改善と言えるのではないでしょうか。

ストレスを溜めない方法!!

職場でもプライベートでも同じことが言えると思いますが、たった1人でいいので、なんでも話し合える仲間を作って、話すことが大事です。前提を踏まえると同職種、プライベートなら同じ境遇の人がベスト。

うちの事務の女の子は、同グループの他の事業所の事務の子と電話でよくやり取りしていますが、電話の中で2人にしかわからない内容の話をしています。

電話でもいいから、話の分かる人と話すことはとてもいいことだと思います。

聞き流しと受け流しを身につける

そして何よりも聞き流す耳と、受け流す器用さを身につけると違ってきますね。

あーだーこーだー言う人には「はいはい」と聞き流す。「うんうんそうだねそうだね」と受け流す。

これを柔軟に取り入れれば自身への負担は減ってきます。もちろん、大事な話は聞き入れたり受け入れたりしなければいけませんよw

ネット上では「スルー力」を身につける

そしてもう一つ!前提の相手が生身の人間ではなく、テキスト文章やネット上の出来事とかだとしましょう。

これは生身の人間より簡単です。ただ単に「スルーする」だけでいいのです。対人だと「無視」になってしまうので避けた方が無難ですが、ネットなら全く無視でいいと思います。

ブログやSNSをやっていると変な書き込みが稀にあります。僕もコメント欄に変なURLを貼られたことがあり、削除しましたが相手に「止めてください迷惑です」などの文章は送っていません。

あと、誹謗中傷もそう。基本無視します。逆に客観視できるくらいの人ならその人は強いと思います。そんなわけで「スルー力」を身につけるとブログやSNSがもっと楽しくなるのではないでしょうか。

まとめ

仕事やプライベートで人の話を傾聴し、聞きまくって疲れてきたら正直いってその場から離れたほうが、心には一番優しいと思います。ですが日が経てばいずれは戻らなくてはなりません。

ですので対人での会話やちょっとした集まりなどで、ストレスを溜めない方法として4つ、極論で1つまとめたいと思います。

  1. 同じ境遇の仲間を作る
  2. 聞き流す力を身につける
  3. 受け流す力を身につける
  4. スルー力を身につける

極論で「5.その場から逃げる」という事を挙げました。

逃げると書きましたが、どうしようもなくなったら、その場からとりあえず離れてみるのも1つの手段としてありなのかなと思います。いやありです。

体、壊さないようにね。

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あとがき

全ての人と、コミュニケーションを取れたらどれだけ素晴らしいか毎回思いますが、人間当然の如く好きな人、嫌いな人、合う合わない絶対あります。

介護現場を少しだけでも改善させるには大変な時間と労力がかかります。僕もそうかもしれないですが、殆どの人は先入観や固定観念を持っています。固定観念を持ったままで感情論を語る年配の方が複数人いたら胃も痛みます。

そんな中で何かしらでコミュニケーションをとっていかなければならず、大変難しい問題なのかなとも思いますが、嫌いな人や合わない人とのコミュニケーションは最小限にとどめて、ストレスを無くしていければいいのではないでしょうか。

簡単なようで難しいコミュニケーションの取り方。でも無理はせずにストレスをためるくらいなら、上の人に報告してみるのもいいかもしれません。もし、親身になって聞いてくれないような主任や施設長、管理者だったら、その人は人間的に魅力があまりない方かもしれませんね。

その時は初めて転職を考えてもいいかもしれません。介護の求人なんて余るくらいあるのですから。気楽にいきましょ(^^♪


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